「むちうち症」は、ほとんどの方が一度は耳にしたことがある怪我の名前だと思います。
しかし、実際にはどのような症状があらわれるのかを詳しくご存知の方は少ないのではないでしょうか。
ただ単純に首が痛くて回したり動かしたりすることが出来なくなってしまうという症状だけではないのです。
むちうち症の症状というのは、日数が経過するごとに段階的に変わってきます。
交通事故によって首に衝撃を受けてしまいむちうち症になってしまうことが多いのですが、交通事故直後にはあまり痛みなどの症状を感じないことが特徴です。
そのため、適切な治療を受けずにそのままにしてしまって次第に色々な症状があらわれてくるということがあります。
交通事故の翌日あたりから、首には痛みがあらわれてきて、さらにその数日後には頭痛やめまい、吐き気、手足のしびれなどが起こることもあります。
出来ればこういった強い症状があらわれる前に京都市伏見区の小栗栖あさひ整骨院にて治療を開始することをお勧めいたします。
早めに京都市伏見区の小栗栖あさひ整骨院にて治療をしておくことによって、つらい症状に悩まされることも無くなりますし、後々の後遺症も予防することが出来るからです。